仕事のこと

最近は空き家内に残った家財の片付けを依頼される機会が多くなりました。

もちろん不動産の売却に伴って処分するケースが多いですが

まだ売却するかを決めかねている方も多くいます。

今回依頼されたのは、ご両親が亡くなった後

住んでいた賃貸マンション内の片付けが進まず

月10万円の家賃を4年間もそのまま払い続けていたという方でした。

 

現地に伺うと、ほぼ住んでいたままの状態でした。

時々来ては片付けをしていたらしいのですが

途中で昔の写真等が出てくると、それを眺め懐かしみながら

一日が終わってしまい、全然前に進まなかったらしいです(笑)

 

貴重品はもう無いので、後は任せたいとの事。

さっそく業者に依頼して、作業は予定通り3日間で終わりました。

その後、依頼者に室内を確認してもらったところ

「今までずっと頭の片隅にあったモヤモヤが取れてスッキリした」

ととても喜ばれました。

 

以前、別のお客様が言っていたのですが

「一人で抱えているとなかなか前に進めなかったが

他人を巻き込むと案外簡単に踏み出せるものだ。

初めから誰かに相談しておけば良かった。」

そんな感想もお聞きしました。

 

家財の片付けの仕事は、当社の本業ではないですが

こうやって感謝されたり、片付けが終わってすっきりした

室内を眺めると結構気持ちが良いものです。

全国で空き家がどんどん増えている現状で

同じような事でお悩みの方もとても多いと思いますが

「まだ不動産を売ると決めていない方」も一度ご相談ください!

少しは気持ちの整理をお手伝い出来るかもしれません。

 

地元での不動産売買なら ふじみ野市不動産センターへ!

仕事のこと

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◇事前相談会で聞かれたこと◇

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当社で行っている事前相談会の中で、お客様から直接聞かれたことや

共通で疑問に思われていることを、極力分かりやすくコラムにまとめて

毎月定期的に掲載しています。不動産の売却や住み替えにお役立てください。

 

■先月の相談会で聞かれたこと■

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Q 高齢者施設に入所した父親が、実家を売却するか迷っている

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■お答えした内容■

ふじみ野市内で一人暮らしだった父親が

昨年高齢者施設に入所したので実家が空き家になっており

それを今後どうしようか父親が悩んでいる

という息子さんからのご相談でした。

 

お父様にとっては、一生懸命働いて手に入れたマイホームであり

5年前に亡くなったお母様や3人の子供達との思い出も詰まっているので

なかなか手放す決断が出来ずに悩んでいるとのこと。

施設に掛かる費用を捻出するためにも売却した方が良いと思っているものの

気持ちの整理が付かないようでした。

 

そんなやり取りの中で、息子さんとしては現状のままでいることの

デメリットを知りたいとのことで、以下の2点をご説明しました。

 

一つは、空き家を放置することの一般的なデメリットで

人が住まないと建物は急激に老朽化すること。

建物の一部が突風で飛ばされて人を傷つける可能性も考えられること。

冬の乾燥時期にはタバコのポイ捨ても怖いこと等です。

そして二つ目は、お父様の病状が悪い方に向かい

もし認知症にでもなって意思表示が出来なくなってしまうと

売却するためには成年後見人制度等を利用しなければならず

とても大変になってしまうことです。

 

しかし、このお父様が悩まれているように所有者には

それぞれの他人には分からない「家に対する想い」があるので

杓子定規に決められるものではありません。

息子さんとしても、これを一つの判断材料にして

再度ゆっくり話し合ってみるとのことでした。

 

 

 

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以上。参考にしてみてください (^^)v!

*なおバックナンバーは下記ページよりご覧ください

売却に役立つ情報をたくさん掲載しています。

https://www.skfudousan.com/sell/consul_faq.html

 

地元での不動産売買なら ふじみ野市不動産センターへ!

よもやま話

大リーグの大谷選手が日本人初のホームラン王を獲りました。

怪我をして残り25試合を欠場してのものですから

それ迄、いかにダントツに打っていたかが分かります。

 

彼の野球に対する真摯な向き合い方やストイックさは以前から有名です。

シーズン中はもちろん、オフに帰国しても他の選手のように羽目は外さず

母親に食事を作ってもらいながら、家とトレーニング場の往復の毎日だそうです。

相当自分自身と戦っているのだと思います。

 

そんな彼には人生における重要な言葉掛けがあったそうです。

先日の新聞にも触れられていましたが

それはイチローから一昨年のMVP獲得時に送られた言葉だったそうです。

 

「無理はできる間にしかできない。

できる限り無理をしながら、翔平にしか描けない時代を築いていってほしい」

 

世界のトップを知るイチローならではの言葉だと思います。

自分も野球に没頭し数々の記録を残しながらも

最後は年齢からくる衰えには勝てずに引退したんだと思います。

「遊びは後からでもできる。今こそ野球に集中しろ!」

という戒めの意味もあるんでしょう。

 

大谷選手はこの言葉を胸に「能力を伸ばせる時間はそんなに多くはない」と

さらに野球に没頭しているのだそうです。

やはり世界のトップに立つような人は考え方から違いますね。

本当に尊敬に値する選手だと感心します。

 

来シーズンは怪我のために打者に専念するらしいですが

今度は、打者に集中した場合どこまで活躍できるのか?

考えるだけでワクワクしてきます。

 

 

不動産売買専門(仲介・買取) ふじみ野市不動産センター