よもやま話

とうとう今日で冬季オリンピックも終わりですね。

 

毎日ワクワクしながらテレビに釘付けでした。

 

今回は政治が見え隠れし残念な部分もありましたが

 

日本人が大活躍しましたし

 

時差も少なく毎晩生中継で観られたので

 

日本中で大盛り上がりでした

 

たくさんの名場面が頭に残っていますが

 

私がとても興味を持ったのが

 

スピードスケート団体パシュートという種目です。

 

メダリストを揃えてきたライバルのオランダに対し

 

個々の力では及ばない日本のチームが

 

束になって挑んでの楽勝でした。

 

面白い種目だなぁと思って観ていました

 

勤勉さ、真面目さが売りの日本人にとっては

 

うってつけの種目な気がします。

 

 

 

また、裏番組では卓球の世界大会をやっていて

 

こちらは女子高生コンビが大活躍とか・・

 

2年後の東京オリンピックが本当に待ち遠しいです

 

 

“5人”で掴んだ金メダル・押切美沙紀・平昌オリンピック 女子団体パシュート

 

 

 

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地域情報

昨日は新河岸に用事があり

暖かかったので自転車で出かけました

そして駅周辺が変わっていたのには驚きました

だいぶ前から駅周辺の再開発が進められてきましたが

それに伴い、昨年末に新しい駅舎がオープンし

駅の両口には駅前広場が出来て東西に太い道路が開通し

特にこれまで住宅街で道も狭かった東口には

新しい道路があちこちに延びて

10年前の地図とは全然様変わりし迷ってしまいました

 

私も新河岸には20年前まで住んでいましたが

新河岸は川越と上福岡に挟まれてなかなか発展せず

駅舎もとても小さく、田舎駅そのものでした

ようやく新河岸住民の長年の願いが叶った感じですね

 

今までマイホームを探すお客様も

新河岸駅というと少し敬遠されていた方も見受けられましたが

これだけ駅周辺がキレイになると

少しずつ人気も出てくるのではないでしょうか?

これから狙い目かも知れませんね

 

詳しくは市のHPへ

↓ 新河岸駅東口

 

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仕事のこと

今日は早起きをして

空家の売却を依頼されたお客様のお宅に伺ってきました。

場所は東京の町田市。

東上線、武蔵野線、中央線、横浜線と乗り継ぎ

「淵野辺」という駅まで行ってきました。

ここら辺は馴染みがないですねぇ

おそらく横浜線に乗ったのも初めてではないかと思います。

ただこのブログでも時々書くように

私の趣味は街歩きで、初めての街をブラブラするのが好きなので

遠くても全く苦になりませんでしたね。

ここには、青山学院の相模原キャンパスがあるんですね。

学校名の入ったジャンパーを着た学生を何人も見かけました。

週明けには物件調査をして、売り出しの準備に掛かりたいと思います。

 

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地域情報

今日は第13回ふじみ野市新春ロードレース大会が開催されました。

毎年この大寒の時季に行われ、とても寒い中での観戦になりますが

今日は天気も良く寒さも和らいでのマラソン日和でした

午前9時にまずは親子レースからスタートし

小学生、中学生、一般へと続きますが

私は10時から相談会のご予約がありましたので

初めの親子レースだけ観戦して戻りました。

中にはバタバタでゴールしていたご父兄もいらっしゃいましたが

皆さん一生懸命に、しかも楽しそうに走っていました。

そして、たくさんの子供達も集まり元気な応援の声が響いていました

この光景だけ見ていると、とても少子化なんて感じがしませんね。

 

ふじみ野市ではこのロードレースだけでなく

夏のまつりや公園での各種催し物がよく開催され

それぞれが大変盛り上がっています

特に上福岡では、近年マンモス団地の再開発の影響もあり

子育て世代がとても増えてきているようで、活気さえ感じますね

こういう催しも一役買っているのではないでしょうか?

 

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よもやま話

本日はふじみ野市の成人式です。

地域を分けて午前と午後に二回行うようです。

かく言う我家でも、息子が晴れて成人式を迎えました。

これまでお世話になった方々に改めて感謝ですね

式が終わり、友達との久しぶりの再会で

思い思いに楽しんでいる様子の写真が送られてきました。

何かと暗い話題が多い今日この頃・・・

彼らを見ているとそんなことは微塵も感じさせず

頼もしく、まさに前途洋洋ですね

 

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仕事のこと

開業当時に新築戸建購入のお手伝いをさせて頂いた

お客様から突然の電話がありました。

当時は火災保険の代理店もやっていたので

その保険内容についての問い合わせでした。

話をお聞きすると、正月早々に空き巣に入られたとのこと。

1階の鉄格子とガラスを切って侵入し金品を盗まれたそうです。

保険会社とのやり取りで、家財保険にも入っていたつもりが

建物保険だけだと担当者から言われたそうです。

その後、私が直接保険会社と何度か連絡を取り合った結果

担当者側のミスだったことが判明し、無事家財保険も出ることになりました。

昨夜はご主人が、わざわざ手土産持参でお礼にまで来てくださいました。

しかし、保険は出るものの空き巣に入られたショックは

まだまだ残っているようで、とてもお気の毒でした。

他にも正月を狙った空き巣がとても多かったようです。

皆さんもくれぐれもお気を付けください。

 

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よもやま話

新年明けましておめでとうございます。

皆様はどんなお正月をお過ごしだったでしょうか?

私は新年会で出かけたくらいで

相変わらずの寝正月を過ごしてしまいました

 

昨年は景気回復の話題を耳にしながらも

なかなか実感できなかった人が多かったと言います。

今年はそれが実感できて明るい一年になってもらいたいものですね。

 

当社は本日より通常営業しています。

今年も引き続きよろしくお願いいたします

 

 

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よもやま話

今朝、人生100年の働き方というテーマの番組があり

その中で「バブル世代がリストラ等で苦労している」

という内容が印象に残りました。

バブル時代が何時なのか?改めて調べてみると

「1986年(昭和61年)12月から1991年(平成3年)2月まで」

私が新卒で入社したのが1985年(昭和60年)4月ですから

まさにバルブ世代です

 

その頃のことを思い出してみると・・

良く上司に連れられて、みんなで深夜まで飲み歩きました

家に帰ろうと思ってもタクシーが捕まらず

無線からの連絡待ちのために、もう一軒ハシゴしたものです。

(しかも安い居酒屋ではなく、スナックやクラブなどを・・)

夜の街では流しのタクシーを捕まえるために

沿道でタクシーチケットを振っている人が大勢いました。

(チケット利用は表示料金の増額だったらしく)

もちろん飲み代も全て会社の経費。

上司と一緒ならタクシーチケットにも困らず毎晩のように遊んでいました。

当時は会社が赤坂にありましたが

夜になると、飲み屋街には客を待つタクシーで溢れ返って

歩くのが大変だった記憶があります。

その後、バブルが崩壊してから赤坂に行きましたが

客を待つタクシーなどはほとんど見かけず、街が静まり返っていたことに驚きました。

私の会社も同じなんですが

「赤坂にある会社がいくつも家賃の安い地域に移転してしまい、

すっかりサラリーマンが減った」と飲み屋の親父がこぼしていたのを思い出します。

 

今の仕事柄、バブル崩壊によって人生がメチャクチャになった人を

山ほど見かけますが・・

・私等のようにバブルを知っている世代 (一時期でも楽しめた世代)

・今の若者のようにバブルを知らない世代 (初めから堅実に歩む世代)

果たしてどちらが幸せなんでしょうかね?

当時のヒット曲でも聴いて、少しでも元気を出して行きましょう(笑)

 

【TDC】バブリーダンスPV 登美丘高校ダンス部 Tomioka Dance Club

 

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プライベート

すっかり忘れていたのですが

本日は24回目の結婚記念日でした

特にイベントはありませんが

ケーキでも買って家で皆で食べます

ということは、来年は銀婚式ですかぁ~

時間が経つのがあまりにも早過ぎます

でもよく考えてみれば

上の長女が22歳で来年から社会人

下の長男が今月20歳で年明けには成人式

確実に時間は経っているんですね。

もうひと頑張りというところでしょうか?

 

急に寒くなってきましたので

風邪をひかないよう気をつけて

良い年の瀬をお迎えください

 

 

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プライベート

昨夜は、さだまさしさんのコンサートに行って来ました。

 

確か20年ほど前に一度行っていますが

 

今回は大宮ソニックシティだというので出かけました。

 

午後6時の開演前になると観客がどっと押し寄せ満席でした

 

その8割~9割が中高年女性で、私達の回りの席のほとんどが

 

「追っかけ」であることが会話から察することができました。

 

そしてコンサート中もオバサン中高年女性達はノリノリでした

 

 

 

もちろんコンサートの方もすばらしかったです

 

20~30曲は歌ったと思いますが

 

心に染みるバラードあり、アップテンポの曲あり。

 

綾小路きみまろ張りの中高年女性向けの絶妙なトークを間に挟みながらの

 

3時間の見事なステージでした。

 

 

 

さだまさしさんは、26歳で故郷長崎県の無人島を買い、28歳で映画の製作に失敗。

 

なんと35億円もの借金を負いながら、30年以上かけて

 

4000回以上のコンサートを続け、昨年ようやく完済したそうです。

 

そして現在は、風に立つライオン基金という団体を作り

 

今度は被災者への支援をしているのだそうです。

 

そんなこともユーモアを交えながら語っていました。

 

 

 

私の一番好きな、その「風に立つライオン」が歌われなかったのが

 

少々残念ではありましたが・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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