一昨日、東京の神田でサラリーマン時代の先輩二人と飲みました。
二人とも、もう仕事はしていなく
今はそれぞれ自由気ままに毎日を過ごしているようです。
半年に一度くらいのペースで会っていますが
飲み始めると話はいつも決まっています。
「あの頃、誰と誰が付き合っていた」とか「あの人はパワハラで問題になっていた」等々
今となっては、どうでもいいような話ですが、これが不思議と盛り上がり
よくもそんな昔のことを覚えているものだと、お互いに笑ってしまいます。
でも、こうして昔話をしていると、当時の自分達に戻ったような気がします。
若い頃はそれぞれの生活や立場もあり
会社を離れれば自然と付き合いも無くなっていくものだと思っていました。
実際歳を重ねるにつれて環境も変わり、いつの間にか疎遠になった人がほとんどです。
だからこそ何十年も経った今でも、こうして会える仲間がいることは
とても嬉しいことだと思います。
若い頃は、人付き合いをそれほど深く考えていませんでしたが
その時その時で付き合っていた人達が、歳を重ねてから大切な存在になることもあります。
もうこの年齢になると、新しい仲間を作るのはなかなか難しいです。
だからこそ、これまで長く続いてきた縁を大切にしたいと思います。
半年に一度、酒を飲みながら昔のどうでもいい話をして盛り上がる。
そんな時間を、これからも楽しんでいけたらと思います。
