仕事のこと

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◇事前相談会で聞かれたこと◇

~令和4年9月号~

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当社で行っている事前相談会の中で、お客様から直接聞かれたことや

共通で疑問に思われていることを、極力分かりやすくコラムにまとめて

毎月定期的に掲載しています。不動産の売却や住み替えにお役立てください。

 

■先月の相談会で聞かれたこと■

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Q 毎月の住宅ローンの返済が難しくなり滞納してしまったが?

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■お答えした内容■

コロナの影響で会社をリストラされ

10年前に購入したご自宅の住宅ローンの返済が難しくなって滞納した結果

銀行から督促状が届いてしまったという方のご相談でした。

 

出来るならば事前に銀行に相談して、住宅ローンの見直しにより

毎月の返済額を減らして続けていければ良いのですが

銀行が受け入れてくれない場合やそれでも今後の返済が難しいと判断した場合には

やむ負えずご自宅を売却するという選択になってしまいます。

 

滞納が続くようになると、銀行から督促状に続いて数々の通知書が届くようになり

それを放置してしまうと競売に向けた手続きが進んでしまいます。

もし競売に掛かってしまうと

ご自宅が一般の市場価格よりかなり安く売られてしまい、その分債務も多く残り

その上立ち退きを迫られ、ご近所にも知られてしまう可能性があります。

 

そこで、もし早い時期であれば任意売却という選択が出来ます。

これは債権者と債務者との間に我々が入って交渉することで

双方の納得する売却金額を設定して、一般と変わりなく売却を進めることが出来る制度です。

市場価格に近い価格で売却できるので、結果債務も少なくなります。

 

滞納というのは精神的な負担も大きく、人にも相談しづらいものですが

この任意売却を使って少しでも自分に有利に進めるためにも

放置せずに早めに動き出すということが何よりも重要です。

 

 

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以上。参考にしてみてください (^^)v!

*なおバックナンバーは下記ページよりご覧ください

売却に役立つ情報をたくさん掲載しています。

https://www.skfudousan.com/sell/consul_faq.html

 

 

地元での不動産売買なら ふじみ野市不動産センターへ!

仕事のこと

昨日は休日返上で栃木県足利市まで行ってきました。

お客様のご実家があって、売却の相談を受けているからです。

 

自宅を出発して一般道をひたすら2時間走り

道案内は全てGoogle Mapに任せました!

息子から教えてもらって使うようになったのですが

このGoogle Mapは本当に優れモノですね。

一番早い道を選びながら音声案内までしてくれます。

今まで一度もカーナビを使ったことがなかった

私にとっては驚きでした。

今回もお陰で全く迷わずに現地まで案内してくれました。

 

現地を確認した後は、足利市役所に移動して

取り急ぎ大まかな物件調査を行いました。

 

作業が終了した後は、軽く昼食を済ませて

予め探しておいた隣り町の日帰り温泉に寄り

ゆっくり温泉に浸かりながら疲れを癒し、帰路に就きました。

 

あくまでも目的は仕事ではありましたが

少し遠出をして、リフレッシュも出来た一日でした。

 

↓ 足利市役所

↓ 日帰り温泉

 

地元での不動産売買なら ふじみ野市不動産センターへ!

 

仕事のこと

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◇事前相談会で聞かれたこと◇

~令和4年8月号~

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当社で行っている事前相談会の中で、お客様から直接聞かれたことや

共通で疑問に思われていることを、極力分かりやすくコラムにまとめて

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■先月の相談会で聞かれたこと■

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Q 売却することを近所に知られずに進めることは出来るのか?

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■お答えした内容■

仕事の都合で他県への住み替えを考えているが

近所に口うるさい親戚がいるので、全てが終わって報告するまでは

売却していることを知られたくないとのご相談でした。

今回は少し稀なケースですが

他の様々な理由で近所に知られたくないという方も時々いらっしゃいます。

 

我々がご自宅に伺う際に、近くに車を停めないとか、会社名を出さない等

知られないように予め気を使って動くことは可能ですが

この情報化が進んだ時代で、全く気づかれずに買主を探し

最後まで進められるかというと非常に難しいと思います。

 

またそうなると、一般の方へは情報公開が出来ない

また他の業者に販売協力のために情報を出せないということになってしまいます。

我々はなるべく多くの方や業者に売却の情報を出して

一番条件の良い買主を探したいので

それに逆行してしまい、良い条件で売却するのが難しくなると思います。

 

なので我々としては、この点はもう一度ご検討いただきたい点なのですが

それでもどうしても、という事情がある場合には

買取業者へ売却するのが良いかもしれません。

不特定多数の一般に公開せずに、予め事情を分かっている業者のみが動くので

知られずに進められる可能性は強いです。

ただし、前述のように売却の条件は少し悪くなると覚悟しておく必要があるかもしれません。

 

 

 

 

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以上。参考にしてみてください (^^)v!

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地元での不動産売買なら ふじみ野市不動産センターへ!

仕事のこと

この度、川越市内の戸建の売却をお手伝いしました

Y・Y様より「お客様の声」が届きました。

 

 

川越市内の実家の売却をお願いしました。

私が九州に転勤したため、帰省できる年末を指定して下見をお願いしたのですが

ご迷惑な時期でも快く応じていただき

見積の概算やその根拠資料等も丁寧に準備していただきました。

また、家財撤去の見積も一緒にお願いしたのですが

地元の業者さんも連れて来ていただけました。

(競合の大手不動産業者さんは、家財撤去業者を連れずに一人で下見に来られました)

 

その後も、他県に転居された隣家の方との折衝のほか家財撤去の立会等

本来私がすべきことまで協力していただき

私自身がなかなか身動き取れない中で大変助かりました。

見つかった買い手が契約直前で翻意するというアクシデントもありましたが

すぐに新たな買い手を見つけていただき

媒介契約から約4か月で無事に売却手続まで終えることができました。

 

ふじみ野市不動産センター様に依頼して本当に良かったと思います。

 

 

<当社より>

売主様が九州在住のため、こちらに出向くことが難しく

「現地の事はなるべくお願いしたい」というご意向のもとで売却の依頼をいただき

結果それに沿うことが出来たようで本当に良かったです。

九州では今後なかなかお会いする機会もないと思いますが

お元気でお過ごしください!

 

 

*他にもたくさんのお声を頂いています→ お客様の声(売却のお手伝い)

 

 

 

不動産売買専門(仲介・買取) ふじみ野市不動産センター

仕事のこと

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◇事前相談会で聞かれたこと◇

~令和4年7月号~

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■先月の相談会で聞かれたこと■

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Q 建物の滅失登記の手続きを自分で行うことは出来るのか?

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■お答えした内容■

戸建を売却する際に、売主側が建物の解体をして更地で引き渡す

という条件になる場合があります。

特に建物の築年数が古く、建て替え用地として売買される場合は

そういうケースが多いです。

 

そして、この建物の解体工事後に忘れがちなのが滅失登記です。

土地と建物は別々に登記されていて

土地については、売買の際に買主名義に変更しますが(移転登記)

建物については、解体したら所有者が法務局にて登記自体を消す

必要があります。

つまり、登記記録に「この建物はもうありません」ということを

記録するのです。この登記を閉鎖するために行うのが滅失登記です。

 

この滅失登記の手続き自体は

通常は土地家屋調査士に代行してもらうことが多いのですが

ご相談者の質問のように自分自身で行うことも可能です。

法務局が用意した申請書に必要事項を記入し

解体業者が用意する取り壊し証明等を添付するだけなので

難しい手続きではありません。

自分自身で行えれば土地家屋調査士に支払う登記の代行費用

(4~5万円程度)を支払わずに済むため、その分を節約できます。

 

ちなみに滅失登記は、

建物の解体後1ヶ月以内に行わなければならないとされていて

申請を怠ると10万円以下の過料に処せられることもあり

また、存在しない建物の固定資産税が課税され続けられますので

注意が必要です。

 

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以上。参考にしてみてください (^^)v!

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地元での不動産売買なら ふじみ野市不動産センターへ!

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◇事前相談会で聞かれたこと◇

~令和4年6月号~

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当社で行っている事前相談会の中で、お客様から直接聞かれたことや

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■先月の相談会で聞かれたこと■

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Q 不動産の売却を考えているが、まず何から始めたら良いか?

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■お答えした内容■

売却相談に来店されて時々聞かれるのが

「不動産を売りたいが、何から始めたら良いのか?」という質問です。

売却は初めてだという方がほとんどだと思いますので

最初は売却する場合の全体像を掴むことが重要だと思います。

 

そのためには、まずは我々に査定を依頼していただくのが

一番良いのではないかと思います。

我々はその査定の説明の中で査定額だけでなく、必要な諸費用や税金、

大まかな流れ、売主がやらなければならない事等

知りたい内容についての一連の説明をしますので

不動産売却の全体像が掴めて、漠然とした不安は解消され

一歩目を踏み出しやすくなると思います。

 

ちなみに査定の方法として

業者では簡易査定と訪問査定の2つを用意していることが多いです。

簡易査定は、その地域における過去の取引データから

おおよその金額を割り出します。

対して訪問査定は、実際に物件を訪問してヒアリングしたり

気になることがあれば役所で物件調査をしたうえで

根拠のある査定額を出していきます。

 

ホームページで簡易査定を依頼されることも多いのですが

それですと単に査定額をお伝えするだけになってしまうので

売却を既に決めている方の場合には

先ほどの全体像を掴んだり、自分の判断基準を作るためにも

訪問査定とその説明を依頼してほしいと思います。

 

 

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地元での不動産売買なら ふじみ野市不動産センターへ!

仕事のこと

この度、ふじみ野市内の戸建の売却をお手伝いしました

K・S様より「お客様の声」が届きました。

 

 

実家の母が亡くなり、そのまま空き家として置いておく理由はなかったため

売却を考えた時にインターネットで地元の不動産屋さんを探していた所

貴社と別の所2社に声をかけさせていただきました。

2社共ご説明を受けましたが、貴社が第一印象からとても良く、柴崎様の人柄と

こちらのHPに出ておりました皆様の声から決めさせていただきました。

話を進めていただく際には、お隣さんへの配慮などもしていただきながら

随時細かくご連絡をいただき、安心してお任せしておりました。

そして実際に売りに出していただいてから、すぐに貴社でお付き合いのあった

不動産屋さんとのお話をいただきましたが

これも柴崎様の人脈があってこそのお話だったかと思います。

いろいろな事情も包み隠さずご説明いただき

信頼できる柴崎様にお任せして正解でした。

私としては、ほとんど苦労せずにお任せして必要時に返事をするような感じでした。

もし、また不動産関連の相談をする時には、ぜひ貴社にお願いしたいと

考えております。本当にありがとうございました。

 

 

<当社より>

「ホームページを見た」と声を掛けていただき、さっそく査定の説明に伺いました。

調整区域内の狭小地ということで「少し時間が掛かるかな?」と思っていたのですが

付き合いのある仲間に紹介したところスムーズに契約まで進むことが出来ました。

たくさんのお褒めの言葉をいただきましたが

こちらこそ丁寧な対応をしていただきありがとうございました。

また何かありましたら、ご相談ください。

 

 

*他にもたくさんのお声を頂いています→ お客様の声(売却のお手伝い)

 

 

 

不動産売買専門(仲介・買取) ふじみ野市不動産センター

仕事のこと

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◇事前相談会で聞かれたこと◇

~令和4年5月号~

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当社で行っている事前相談会の中で、お客様から直接聞かれたことや

共通で疑問に思われていることを、極力分かりやすくコラムにまとめて

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■先月の相談会で聞かれたこと■

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Q 相続した実家を売却するのに、タイミングはいつが良いか?

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■お答えした内容■

相続した実家への思い入れが強く、売却をするか否かを迷っているうちに

コロナ禍となり、結局、相続してから5年が経ってしまった。

この先空き家の管理を続けるのも大変なので

コロナ禍が落ち着いたら、そろそろ売却を本気で進めたいと考えているが

売却のタイミングとしては今はどうか?というご相談でした。

 

先日の「26年ぶりに東京の人口が減少した」というニュースが流れたように

コロナ禍になってからは会社員のリモートワークが増え

その仕事スペース確保のために都心の狭いマンションから郊外の広い戸建へ

移り住む傾向が強くなっています。その流れは今も続いていて

昨年から戸建、特に新築の売れ行きがとても良いです。

 

逆に家や土地を売却したい人については

何か事情があったり急いでいる一部の人を除き

高齢者が多いせいか、人との接触を避けようとコロナ禍が落ち着くのを

待っている人が多いように感じます。

なので、家や土地の売り物件がなかなか出て来ずに

需要と供給のバランスが崩れてしまっていて

流通している物件数が足りない状況が続いています。

 

そんな状況ですので、今は売りやすいタイミングだと言え

結果、良い条件で売れる可能性が高いです。

ただし、ご相談者のように、思い入れのある不動産を手放すか否かの段階で

迷っている人もいて、そういう人は、まずは気持ちの整理が必要ですが・・

 

 

 

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以上。参考にしてみてください (^^)v!

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地元での不動産売買なら ふじみ野市不動産センターへ!

仕事のこと

お蔭さまで、本日20回目の開業記念日を迎えることができました。

 

2002年3月末で前職のコンピュータ会社を辞め

準備期間を経た4月21日に、今とは別の5坪の小さな空中店舗でスタートしました。

当時はノウハウも見通しも何も無い中で

ただ、がむしゃらに物件情報を集めて

チラシを夜遅くまで印刷し、それを自分でひたすら撒いていました。

時には朝の暗いうちから、まだ管理人さんのいない

マンションやアパートを回りました。

冬の寒い朝に悴んだ手をカイロで温めながら

「元同僚がこんな自分の姿を見たらどう思うだろう?」

なんて事を考えたこともありました。

今となれば全てがいい思い出です。

まだ若かったからか、気力も体力も充実していたなぁと感心します。

 

そんな頃から20年、営業方法も私自身の生活環境もかなり変わり

最近はマイペースでコツコツ仕事を続けています。

そして自分の第二の人生と捉えて、少しずつ楽しいことも始めています。

 

今晩は学生時代の旧友と一杯やる予定です。

彼は最近60歳の定年を迎えたらしく

先週、お祝いをしてくれと連絡がありました。

ちょうど、私の20周年と併せて一緒に祝うつもりです。

そして、お互いのこれまでの頑張りに乾杯してきます!

 

 

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◇事前相談会で聞かれたこと◇

~令和4年4月号~

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Q 不動産を遺産分割する際の、換価分割という方法について

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■お答えした内容■

ふじみ野市内でお母様が一人暮らしをしているが、現在は認知症のため入院している。

将来亡くなった後に実家をどうするか?を悩んでいる方のご相談でした。

弟がいてご兄弟二人だが、それぞれが他県でマイホームを購入していて

もうふじみ野市に戻る予定はなく、その際には売却をしたいと考えているとのことでした。

 

複数の相続人がいる場合には、遺産分割協議により遺産を分けることになりますが

現金についてはそのまま決めた割合で分割できるものの

家や土地等の不動産については分割することは物理的に不可能です。

また、ご兄弟二人で1/2ずつ共有にて相続した場合には

共有の不動産は各共有者が自由にできないという制約が出てきますので

そのためにかえって様々な場面でトラブルになりがちです。

 

そこで、このご相談者のように不動産の売却を前提としているのであれば

換価分割という方法をとるのがおすすめです。

これは、初めにどちらかが代表者となって不動産全てを一度相続した形にして

その代表者が売却を進めます。

そして、その売却代金から税金や諸費用がかかった場合には

それを差し引いて残額を二人で等分に分割するという方法です。

 

ただしこの方法をとるためには、前段階の遺産分割協議書の中で

この旨を書面に記載しておく必要があります。

また、相続税や所得税にも関わってきますので

実際には遺産分割で依頼する税理士に相談しながら進めた方が良いです。

 

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以上。参考にしてみてください (^^)v!

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